専門医に学ぶIBDの診療アプローチ [2025.02.03] 本日IBD診療UP-To-Dateとして上記講演にWEB参加いたしました。 講演1として潰瘍性大腸炎の治療に際しての5-ASA製剤の作用機序や特徴について解説いただきました。また注意点として5-ASA不耐の可能性も考慮する点が再確認できました。 講演2としてはクローン病を疑った場合は専門病院への紹介が重要であること。クローン病治療に際しての5-ASA製剤の有効性について解説いただきました。 前の記事へ次の記事へ